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就活の服装は何が正解?女性ならではの抑えるべきポイントを紹介♪

就活の服装は何が正解?女性ならではの抑えるべきポイントを紹介♪

初めての人、しかも目上の人たちを前にして話しをしなくてはいけない面接。「人は見た目じゃない!中身だ!」実際そういう企業もあります。
とはいえ20分程度(場合によってはもっと短い)しか自己PRできない面接においては、第一印象(清潔感ある服装と笑顔)ですべてが決まると言っても過言ではありません。
「見た目を制すものは全てを制す」という意気込みで服選びに臨みましょう。

就活の服装はTPOに合ったチョイスを!

就活で基本的に大事なのは「清潔感がある服装」です。

周囲と差をつけるたい気持ちは分かりますが、危険行為なので踏みとどまってください。

銀行や役所、教科書の出版社などを受けようとしている場合は確実にリクルートスーツで行きましょう。個性的な服装は必要ありません。

なぜなら、協調性や正確さ、真面目さを求められる業種だと思うので。

では、広告代理店やITなど華やかなイメージのある業界ではどうなのか・・・。

無難にリクルートスーツという選択は間違っていません。
が、広告代理店やメディア系は、正確さや真面目さに+αでユーモアセンスや「人と違う発想力」を持っている人材を探している可能性もあります。

「黒のリクルートスーツに、薄いピンク色のストライプシャツを合わせてみる」「小ぶりなネックレスをつけて見る」など、自分らしさをさりげなく出していくスタイルもオススメですよ。

ただし、「やりすぎ」「似合わない」はNGです。あくまで自分に似合う恰好にしてくださいね!

また、アパレル業界ではセンスや個性を見るために「スーツではなく私服でお越しください」と指定してくるところもあります。

要するに、何が何でもリクルートスーツ!と考えるのではなく、自分が受ける業界やイメージも意識したTPOに応じた服装を心がけることが大切ということです。

就活の服装で特に抑えるべきポイント!!【女性編】

リクルートスーツ,女性

面接へ行くときに確認しておきたい、女性ならではのポイントを紹介していきます!

「そんな細かいところまで見てないでしょ~」と思うかもしれませんが、結構見られてるので気をつけてください(笑)

就活服装のPOINT!!

●髪型(髪色)
●メイク
●ブラウス
●スカート
●靴
●アクセサリー

髪型は清潔感重視!

これは髪型に限らず全体的に言えることですが、清潔感を心がけるようにしてください。

セミロング以上の長さの人はお辞儀をしたときに顔にかかってしまうので、束ねておくのがベターです。

ハーフアップ、シンプルに1本縛り、高すぎない位置でのポニーテールなどが安心ですね。

いつもシュシュやアクセサリーを付けているからダサく感じるという場合は、毛束を少しとってゴムに巻き付け、ピンで留めるか縛っているゴムに入れ込んで隠す方法もオススメですよ。

髪の色はダークブラウン、黒など、あまり明るすぎない色にしましょう。

ちなみに、スプレータイプの黒染めは高確率で失敗するのでオススメしません。(経験あり)

ブラウスの襟周りが黒くなったり、髪がゴワゴワするので面接官にはすぐバレてしまいます。

メイクは派手すぎず健康的なカラーをチョイス♪

コスメ

ボリュームを出すタイプのマスカラ、太いアイライン、つけまつげ、不自然なカラーコンタクトなどのお洒落は、面接では必要ありません。

目指すは「健康的で清潔感のあるメイク」です!

就活メイクにオススメの色

●ファンデーション:自分の肌の色に合ったものを選ぶ(首とまったく違う色にならないように注意)
●チーク:オレンジor淡いピンク系(頬骨の一番高い位置にのせるとGood!)
●アイシャドウ:ブラウンor淡いピンク系
●アイブロウ:ダークブラウンorブラン系
●リップ:オレンジor淡いピンク系(←チークの色に合わせるとGood!)

ちなみに、下地メイクの最後はルースパウダーで軽めの印象に仕上げるのがオススメです♪

ブラウスを選ぶときの3原則

①シンプルなデザイン
②胸元開きすぎない
③色は白、薄いピンクorブルー(薄めのストライプ柄は入っていても大丈夫)

ボタンは一番上まで留めるか、第一ボタンを開けて着るのが基本です。

一番上までしっかり留めたい場合は、首周りに余裕があるタイプを選びましょう。

首回りをすっきりさせたいならスキッパータイプ(首元のVラインにボタンがないタイプ)のブラウスにするのもオススメです。

スカート丈の基準は「座ったとき」

立ったまま面接をするケースはそうそうないですよね。

スーツを買うときに試着したら、ぜひ実際に座って長さを確かめてみてください。

座った時に膝が隠れる程度の長さがベストです。

ヒールは低すぎず、高すぎずがベター

黒パンプス

パンプス選びもヒールの太さや高さ、ストラップなど気になる所はたくさんありますよね。

リクルート時のパンプスは大体3~5cmのヒールが平均的のようです。色はもちろんブラックがベターです。

ヒールを履きなれてない人はストラップ付きのパンプスをオススメします!

靴ずれやかかとのすり減り、ヒールの破損など、就活生あるあるなトラブルにはじゅうぶん注意してください。

意外と見られているアクセサリー類

時計は金属や皮などシンプルで華奢なものを選びましょう。

もしネックレスやブレスレットをつけるのであれば、小ぶりであまり目立たないものが好ましいです。

メガネ、スマホケース、手帳なども意外と見られています。派手めのお洒落重視なデザインは避け、品のあるものを持つようにしておきましょう。

就活時の服装「スーツの着方・選び方」

スーツの採寸

行きなれないお店で着慣れないスーツを選ぶ。緊張の連続ですが、ひとつずつ冷静に対処していきましょう。

わたしの場合は母親と一緒に買いに行きました。こういうことは人生の先輩に聞くのが一番!

そしてなにより、似合ってないときは「似合ってない!変!」とハッキリ言ってくれるので助かるんですよね(笑)

スーツを選ぶときはできるだけ試着する!

まず、学生服ではないので成長することを見越して大きめのサイズを選ぶ必要はありません。

という冗談はさておき、自分に合ったサイズが分からないときは店員さんに肩幅や腕の長さなど測ってもらい、オススメのスーツを選んでもらいましょう。

いちいち試着するのは面倒ですが、実際に着てみないと胸の厚みやスカートの丈の長さなど分からない部分もあるので、店舗へ買いに行った際は必ず試着してくださいね!

そのため脱ぎ着しやすい服装でスーツ選びに行くことをオススメします。

ブラウスのボタンは全部とめないとダメ?

ブラウスの襟元

いざ就職セミナーへ!面接へ!とスーツを着たとき地味に悩むもの。

「ボタンって全部留めておかないとマナー違反?ボタン開けたら襟出さないとヨレるんだけど、襟出しOK?」

些細なことではありますが、気になる人は気になるし、わたしは気にしていたタイプです(笑)

ブラウスのボタン開け閉め問題については、第一ボタンまでは開けてOKです。

襟を出していても失礼にはならないので、自分とスーツに合った着こなし方を探してみてください。

ストッキングは自分の肌に合った色を選ばないと不自然!

ストッキングを選ぶときにも注意が必要です。

色白ではないのに白いストッキングにしたり、逆に色白なのに脚の細見せ効果を狙って小麦色のストッキングにしてしまうと脚だけ別人になります。

くれぐれもトータルで見たときに違和感がない、自分の顔の肌色にあったベージュのストッキングを買うようにしてください。

就活中しかスーツを着ない人は「レンタル」という選択肢もある

「就職したら確実にスーツは着なくなる」という人は、就活期間中(面接のとき)だけスーツをレンタルするというのも1つの方法です。

自分で採寸するという手間は発生しますが、リクルートグッズ一式揃って6,000円以下など割安なので着る機会が少ない人にオススメですよ。

ただし、3泊4日で返却というところが多いようなので、長期間使いたい場合はやはり購入しておいたほうが安心ですね。

もしスーツをレンタルしたいということであれば、わたしのオススメは「RENCA(レンカ)」です。

礼服や着物などの衣装レンタルを行っているサイトで、リクルート向きのレディーススーツは4,800円~レンタル可能
+1,000円すると黒のビジネスバッグ、プレーンタイプの黒パンプス、ブラウスのフルセットが付いてきます。

安くてサービス内容が充実している以外のメリットとして、RENCAはサイズ展開が幅広いので、実店舗でサイズ選びに困る人にもオススメですよ。

就活の服装で困る冬場のコート事情

コートとマフラー

「あまり荷物を増やしたくないし、スーツに合うようなコートを持ってないからマフラーだけで行く!」

真冬の寒い時期にこんな無謀な考えをするのはわたしくらいかもしれませんが、コートに関しては特に気にしなくて大丈夫だと思います。

とはいえ、購入する余裕があるのでしたらトレンチコートが基本ではあります。色はスーツや靴と相性の良いもので、丈の長さは膝丈が綺麗に見えますよ♪

コートを脱いで手に持つときは、裏地を見せるようにしてキレイに畳んで持ちましょう。

ちなみに、ダウンコートは手に持つのが大変ですし、場所を取る、きれいに畳んでおくことができないためオススメしません。

就活の服装で「自由」と言われたとき

キャリアウーマン

求人票に「面接時の服装は自由です。特に指定はありません」と書かれていた場合、どんな服装で行けばいいのか迷いませんか?

こういうときはスーツでも私服でもOK。ただし、私服で行く場合はオフィスカジュアルが鉄則です!

「自由」という言葉を真に受けてスニーカー、ダメージ加工されたジーンズなどを選ぶ人はさすがにいないと思いますが、大事なのはTPOを意識することです。

「オフィスカジュアル」って具体的にどんな服装をすればOK?

「オフィスカジュアル」ってなんとな~くイメージできる人もいると思いますが、正解はよく分かりませんよね。

迷ったらとりあえず、王道の「ジャケット+ブラウス(カットソー)+スカート(パンツ)+パンプス」を選んでおけば間違いないと思います。

実際のところ、オフィスカジュアルという定義は会社によってバラつきがあります。

デニムOKの会社がある一方、デニムNGの会社もあったり、職場の先輩によっても考え方が違ったりするんです。

一番間違いないのは、面接を受ける会社で働いている人たちの服装を見てみることですが、わざわざ下調べに行くのも手間ですよね。

なので、雑誌を見てみたり、オフィスで働いていそうな女性たちの服装をチェックするのもオススメです!

当日は、周りと服装が違っていても気にしないこと!

「面接時の服装自由」と書かれていたらほとんどの学生はスーツで来ると思います。

わたしの経験上、オフィスカジュアルで面接に来る人は数名程度でした。

確実に目立ちはしますが、面接する人の印象には確実に残りますし、着こなせている(似合っている)とかなり好印象です。

むしろ「服装自由」と書いておきながら、「スーツで来なかった」という理由で不採用にするような会社なら、受からないほうが幸いかもしれません。

とうわけで、周りの人と違う服装を着ていったとしても、自信をもって自分をアピールしてきてくださいね♪

【体験談】就活の服装で私はこんな失敗をしました

パソコンと女性の手

ここからはわたしの黒歴史こと、実際に就活中にやって失敗した服装に関する体験談をカミングアウトしていきます。
同じ体験をしないよう、参考にしてもらえると幸いです。

①お気に入りのカラーを落としたくなくて、黒染め戻しスプレーを使ったら大惨事になった
まず、面接当日にやるので時間をかけていられません。この時点で焦ります。
そして、緊張の汗でブラウスの襟もとがじんわり黒くなってくるし、髪はゴワゴワ。面接にまったく集中できませんでした。

POINT!

・髪をセットしてから、固めるつもりでスプレーすると成功しやすい
・一度スプレーしたら髪には触らない!クシでとかさない!

②伝線しづらいストッキングで伝線
「今まで伝線したことないから大丈夫でしょ」と安心してたら面接会場に着いた瞬間伝線しました。
替えを持っていなかったし、近くにコンビニもなかったのでそのまま諦めて面接へ・・・。

POINT!

・ストッキングの替えは必須。個包装されているタイプだと尚良し
・もしハードタイプのヘアスプレーを持っていたら、伝線箇所にスプレーして応急処置!

③靴のサイズが合わなくて脱げる
足がむくんでいる夕方に購入したパンプス。午前中の面接に向かうときは足がむくんでいないから、パカパカ脱げそうになりながら歩く羽目になりました。

POINT!

・就活用のパンプスを買うときはお店の人にアドバイスをもらいながら決めるのがオススメ
・ストラップ付きにしておくと脱げる心配ない

持っておけば安心な身だしなみアイテム

●ストッキングの替え
●腕時計もしくはストラップ系の時計
●色付きリップ(薄付きピンクかオレンジ系)
●パウダーファンデーション(化粧直し用)

時計はスマホがあるから大丈夫~と思うかもしれませんが、面接会場で時間を確認したくなった時、スマホを取り出すのってなんとなく気兼ねしちゃいます(わたしだけ?)。
なので、普段腕時計をしない人も身につけていくか、カバンに忍ばせておくことをオススメします!

けっこう気になる背もたれジワ

これは自分が社会人になってから気付いたことですが、スーツのジャケットは背もたれジワが目立ちますね。

正面はピシッときまっているのに、後ろ姿を見たらくっきりシワが・・・。

これだけで採用が左右されるわけではありませんが、後ろ姿は意外と見られています。

電車やバスなど移動中に座ることがある場合は、ジャケットは脱いでおいてもいいかもしれませんよ。

就活の服装まとめ

商談している男女

アルバイトなどで社会経験を積んでいる人はたくさんいると思いますが、就活となるとまた違った緊張感がありますよね。

でも大丈夫です。面接してくれる人は鬼ではありません。人生の先輩であり、何よりあなたと変わらない一人の人間です。
こちらが誠意を見せれば悪い印象は残りません。

そして、しっかり誠意を見せるためにはまず見た目から。

目上の人と対話する際失礼にあたらない、適した服装を心がけましょう。

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